前編
今日はタリンからヘルシンキへ戻る日。 まずは昨日廻った旧市街をもう一度ゆっくりと巡り ホテルを出発すると、いきなり土砂降りの雨→みぞれ→雪→あられ→晴天 それに寒い・・・。
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昨日来た時はお天気が良くなくて、『明日、もう一度・・・』と思っていたので
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この場所で一人の日本人女性に遭遇。 ひとりで色々な国を旅されているという彼女。 そういえば
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赴くまま散策していると、偶然迷い込んだ小道に可愛いHANDMADE
SHOPを見つけました。
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お店の中は、木製のおもちゃやカトラリー、手作りの布製品など
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孫ができたら選びたくなるような可愛いベビーグッズがいっぱい!! (笑)
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笑顔の素敵なお姉さんは編み物をしながら・・・ にっこり。
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そして最後に娘と必ず行こうと決めていた古本屋さんへ。
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ボケちゃってますが・・・(笑) |
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そして・・・私の選んだ3冊
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KARU-AABITS 色使いのきれいなクマのABC絵本
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LASTE-LAULUD 合唱の国エストニア、子供の歌の本(童謡の本) LASTE
は子供 色が焼けた紙の質感と
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Linn Meres 私が生まれる前のタリンで書かれた古い古い絵本。
たぶん、海で働く父とその息子とのかかわりについて
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娘の選んだ3冊 |
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娘の選んだ本はやはり童謡の本 |
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この二つの塔の奥側が旧市街、そして手前が新市街
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こちらはもっちりしていてちょっと酸味のある黒パン。 |
添乗員の星野さんがタリンのお土産としてお薦めの |
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行きは船でタリンに渡りましたが、帰りは飛行機で。 カウンターが混んでいたので添乗員さんの指導の下、タッチパネルで操作する機械で搭乗手続きをセルフで初体験。
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画像右端の入り口のはしご階段を上り搭乗。 |
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さようならエストニア。
後編へ続く
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